今年の夏は暑かった。 熱風から逃げるように昇ったのは標高の高い雲仙温泉。 夜、エアコンを切って窓を開けたら涼しい風が入ってきて快適に眠れた。
朝、ヒンヤリとした空気の中、誰もいない快走路を突っ走る。 少しづつ下がる標高と上がる気温。 もう一泊すればよかったと、後ろ髪引かれながら山を下る。
投稿者 ikeura : 2013年8月21日 15:56
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