随分遠回りましたが、試行錯誤していた GoPro Session のサイドマウントの位置がやっと決まりました。
純正のマウントを買ってみたりもしましたが、最終的にはこの900円の中国製が採用になりました。まあ、シンプルイズベストですね。
(余計な散財もしましたが、選択肢がある以上は試してみないと気が済まないので仕方ありません。マフラーなんかも決めるまでに5、6本試してますからね)
しかし、昨夜、これと同じものの「色なし」を見つけてしまったので注文しておきました。
だってこのエンジンガードに巻き付いてる黒い部分、どう見たってアルミ色の方がしっくり来るでしょ。前から見れば歴然ですね。無駄だと思うかもしれませんが所詮は900円。バイクは見た目が重要なのです。
あとは、メーターに取り付けてある GoPro HERO5 Black の処遇を考えなくてはなりません。
スピードメーター見えないし、このままじゃあんまりだからね。
ということで、こちらはパーツをワンオフで作るか検討中。
ちなみに、エンジンマウントに取り付けた GoPro Session からの画像はこんな感じ。
映り込んでるフロント部分の画は一緒なのに、バイクの状態によってかなり違って見えるから不思議よねー。
それから、糸島一周みたいなショートツーリングなのに、午後になったら GoPro Session のバッテリーが切れちゃった。
今の時期ならいいけど、こんなに稼働時間が短いなら夏になったら使い物になりません。
ということで、バッテリーが内蔵式で充電できない GoPro Session は、もう一つ買い足すことにしました(給電しながら走るという手もあるけど配線がメンドクサイ)。
走りながら充電すれば一日使えるし、二つあれば何かと便利でしょ。