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小さなナブラ映像と、ルアー投下テスト

私がドローンを買った理由は次の二つ。

1. バイクに乗っている自分の姿を撮りたい
2. マグロナブラの上空映像を撮りたい

バイクの自撮りについては既に実現しましたので、次はマグロナブラの上空映像に挑戦します。

どうしてマグロナブラの上空映像なんて撮りたいのか?
それはマグロを釣りたいからに他なりません。
そのための研究です。

まずマグロの釣り方ですが、私の場合にはキャスティングゲームしかやりません。
海面で小魚を捕食してバシャバシャしているマグロの鼻先に、ルアーを投げ込んで釣るのです。
このバシャバシャしている状態を「ナブラ」といいます。

従って、マグロを釣るためにはまずこのナブラを探さなくてはなりません。
ナブラを見つけるためには、鳥を探します。
ナブラは鳥山の下に発生することが多いからです。

そしていつも気になっているのは「あの鳥たちは何を見ているのか?」ということです。
鳥たちは小魚の群れを追いかけているのだろうか?
それとも大型回遊魚の姿を追いかけているのだろうか?

またナブラの中ではいったい何が起こっているのだろうか。
ナブラの発生タイミングや、ナブラの進む方向についてのヒントはないだろうか。
いずれにせよ、ナブラの上にドローンを飛ばせば何か掴めるかもしれません。

ということで、まずはカメラテストを実施してきました。
すると沢山の課題が出現しました。

この日はちょうど凪でしたので、ドローンを飛ばせる限度一杯の高度150メートルから撮影。
もっと広い範囲が撮れるかと思っていましたが、案外と狭い範囲しか映っていませんでした。

そして目視で見つけたナブラの真上にドローンを移動したところ、なんとか小さなナブラが撮れていました。これはたまたま撮れていただけで、船上のモニターからはまったく見えませんでした。
太陽下でタブレットのモニターは良く見えないし、ナブラを見つけるのはサイズ的に考えてもまず無理だと分かりました。

今回たまたま撮れていたナブラ。
まあサカナも規模も小さかったのですが、実際にはもう少し「寄り」で撮りたいものです。
上空150メートルからの映像では、そのディテールが良く分かりません。
ナブラを見つけて近づいて低空で撮る。至難の業です。

時間帯と角度によっては、海面は鏡の様に太陽光を反射して、まったく海面が見えない場面が多々ありました。
そうでなくとも、海中はなかなか見えないような気がします。
ということで、偏光レンズが必要と考えて購入してみました。
次回はこれを使って効果測定をしてみたいと思います。

最後に、ルアー投下実験もおこないました。
これはまあ上手くいきましたが、ポッパーを200メートル先から寄せてくるのは大変そうでした。

ま、そんなこんなで一歩前進。
この課題には地道に取り組んで行きたいと思います。

 

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