四苦八苦しているホーンシリーズ、続編です。
クラシック・ホーンに変更して、ステーも作り直して、塗装もやり直して、ルックス的には満足できるレベルになりました。
クラシックホーン自体は、「ビィー、ビィー」という、原チャリみたいな音しか(というかエンジン音で完全にかき消される)しないので、これを解消するためにクルマ用のホーンを付けていたのですが、到底納得できるものではなく...。
そんな時、'05の純正カタログで見つけました。
〜〜「既存のホーンにもう一つホーンをプラス。太く大胆な音で注目を集めます。」〜〜
これだー! ホーンのくせにちょっと高いけど、まあ仕方ない。
もちろん、ダイナ用だからステーは加工しないといけないな...。
カバーは後で取り付けるとして、とりあえずホーン本体を取り付けてみました。
期待に胸膨らまし、ホーンボタンを押してみるー!
「ミー、ミー」
「....。」
誰だ? このカタログの原稿書いた奴 ;-(
ミー、ミー って、Road Runner の鳴き声みたいですか?
もしかして、速攻ヤフオクだったりして。 :−)