新しいオーナー（予定）から「エンジンが掛からない」と入電。
スターターボタンを押すと「カチカチ」言うけれどもエンジンが掛からないらしい。
近所のタイムズからレンタカーを借りて駆け付けてみると、バッテリーが息絶えていた。
バッテリーゲージが 100% 以下になった所なんて見たこと無かったのに、いきなりバッテリー上りとは。エアコンを掛けたままアイドリングにしていたらしいけれど、そんなことでバッテリーって上がるのか？
でもまあ良く考えてみると、このクルマのバッテリーを変えたのって、多分 代官山に住んでいた頃なので、7年とか8年前。そう考えると、随分と長持ちしたものだ。とも言える。
ジャンプコード繋いでも始動できないので、おかしいなと思ってチェックすると、エアコンが全開になったままだった。
エアコンをストップして再びスターターボタンを押すとエンジン始動。
でも、念のためバッテリーは交換した方がいいでしょうねぇ。