何かの拍子で箱ストーブを集め始めて、欲しいものリストの上の方にランキングされたのが Vulcano111というストーブ。
あらゆるオークションに網を張っていたら、違う方が先に掛かりました。
それがこれ、Vulcano 222です。
このストーブ、バイクで持って出かけるには大きすぎます。
なので本来なら完全にスルーするところなのですが、あまりの程度の良さについ魔が刺してしまいました。
昔よくやっていたリビングシェルでの冬キャンプ、なんていうシチュエーションにはピッタリかな?なんて思いますが、リビングシェルはもう嫁いでしまいましたし...。
そんなわけで完全に持て余し気味ですが、いつか相応しい人の手に渡ることになるのでしょう。
それまで、暫くは何処かに仕舞っておくことにします。
ん~~美しい
ストーブなのに火をつけられない・・!