たまたまオンラインショップに出た瞬間に出くわして買うことが出来た。
注文手続き中に、もう売り切れ始めてたから、本当に運が良かったのだと思う。
上から、
カーペンター/GT-γ140ディアブロ 10,638円
カーペンター/ブルーフィッシュ100・ディアブロ・
カーペンター/ブルーフィッシュ100・
いきなり3万円超の出費は痛かったが、投資と思えば大したことはない。どれも確実に買った値段よりは高くなるプレミアム品なのだ。既にヤフオクでは二倍以上の値がついている。
とは言っても、手放すのは惜しいので、結局自分で使ってしまおうと思う。
なぜなら、取引価格が6万円のものを3万円で手に入れられた私は、既に相対的に3万円の得をしている。
原価3万円で手に入れたこれらを6万円で転売しても私の儲けは3万円。
売っても売らなくても、得る利益は同じということだ。
カーペンターのホームページによると、既存のブルーフィッシュ100はヒラマサがイカを捕食しているときに良い結果が出ているらしく、対して「フィッシュマーク」入りのモデルは、ヒラマサがシイラ・カマス・ダツ・サゴシなどの「フィッシュ」を捕食しているときに効くらしい。玄界灘では夏から秋のヒラマサがこれに該当する。と、書いてある。
手持ちのブルーフィッシュと比べて、実際に動きがどのように違うのか試してみるのが楽しみだ。
コメントを書く