破れてしまって修理に出していた DX-0 が戻ってきた。修理は海外の工場になるため、往復送料の負担が必要とか言われたが、既に絶版になっているから新しいものは入手不可。一万円程度掛かるというが、その程度の費用なら払うしかない。約半年掛かって戻ってきた DX-0は、いったいどこが破れていたのか思い出せないほど完璧な仕上がりで満足です。
ダイビング器材を入れるのはメッシュバッグと相場が決まっているけれど、あれはいったい何故なのだろう。車載するのであれば、防水バッグの方が良いに決まっていると思うんだけどね。半年使ったピンクの方は、また袋に入れて押し入れの奥へ仕舞いこんでおきます。いつかこれを使ってくれる相方が見つかるといいなぁ。
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