灼熱の九州一週間を目前にオイル交換。
ガレージはプレハブで、もちろんエアコンなんて無いので暑すぎて昼間の作業は無理。
気温35度まで上がった真夏日。夜でも余熱が残る。
エンジンを温めるために流した夜の街は風が気持ちよかったけれど、
温まったエンジンがなおさらにガレージを温める。
ドレンから流れ出すオイルと同じ量の汗が体から流れ出す。
嗚呼、灼熱のガレージでオイル交換。
エアコン付きのガレージが羨ましいわぁｗ
記録：80200キロ
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ガレージ作業お疲れさん！
虫除け対策も頭悩むところです
ＯＩＬレベルゲージのチェックはサイドスタンドでの状態で・・・(^_^)v
エンジンオイルは、スタンド掛けてでしたか！
ありがとうございます！
ガレージは蚊にさされまくってから、蚊取線香常備になりましたｗ
ディップスティックは奥まで入れるんでしたよね、確か。
エンジンオイルディップスティック
「あ～いい！奥がいい！奥まで入れて！」
トランスミッション フィラーキャップ（ＴＣ）
「ああ！奥までねじこまないで！入口がいい！」
ってオッタツ師匠が言ってました・・。
予想通りの反応、ありがとう（笑
これでもう忘れない。