H-D米国サイトからパクってきました。
2003年の純正カタログにも載っている写真ですが、米国サイト上から無くなるとイヤなので、ここに保存です。
完成形は明確に思い描くことができるので、ブレのないカスタムをしたいと思いますが、いったい幾らかかるんでしょう？
目指すはネオ・クラシック。
黒ならこんな感じもいいですね。
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THE Server provider
レプリカタンク
さて、新年一発目はこれから行きましょう。 久しぶりの登場、赤のフレイムタンクです。 二年半前に酔っ払って衝動買いしてしまったラジカルペイントの外装一式ですが、問題なのはそれが08年式用だったということです。 ポン付けはできないとしても、フレームに加工を施せば装着可能と踏んでいたのですが、実際にタンクをフレームに合わせてみたところ、タンク下部にエンジンブラケットが当たることが判明しました。 当たってしまう箇所がエンジンブラケットではどうにもなりません。 ラジカルペイントではタンク側の加工はできないので…
箱の中身
はい、これが箱の中身です。 下の箱にはフロントフェンダー、リアフェンダーとサイドカバーが入っています。 何故かサドルバッグはまだ届いていません。 この赤のフレイム柄、初期のBLOGにも書いてありますが、ずっと欲しかったんです。 カスタムの最終形として、最後は全塗装するつもりでいたのですが、HD.COMで新しいのを見つけてしまったら我慢が出来なくなってしまいました。 酔った勢いで頼んでしまったのはいいけれど、我に帰ってよく見てみるとパーツナンバーの末尾が08になっていました。 イヤな予感がして説明書…
赤フレイムに換装完了！
「私も燃えましたが、バイクも燃えました。」 というネタの為だけに、外装換装完了です！ グルグルグルグルと、バイクの周りを回ること数十周。 自分のバイクではありますが、自分のバイクではないみたい。 強烈な違和感を感じてしまう見慣れない物体。 光の当たり具合によって微妙に色が変わって見えますが、これっていったい何色なんでしょう。 夏の強烈な日差しの下で、果たしてどんな輝きを見せてくれるのか。 多分、その時に愛着を持てるかどうかが決まります。 *** 綺麗な写真は大阪チョッパーズのホームページにて！…