気持ちよく晴れ渡った恵那の道を朝から快走。
カメラをキャンプ道具と一緒に仕舞い込んでしまったので、最高に気持ちの良い風景は私だけのもの。背の高い緑の木々が立ち並ぶ山へ向かって走ると、数年前の恵那オフを思い出す。
山を降り、美味いうなぎを食べ、そして解散。
皆と別れて、日帰り温泉へ。
汗と疲れを洗い流し、一人温泉に浸かる。
浜名湖沿いの道をゆっくりと流し、浜松西ICへ。
神戸と東京のほぼ真ん中のこの場所で、東京から走ってくるあいつを、一人でゆっくりと楽しみに待つ。
数ヶ月前にも会っているし、再来週も多分会うんだけれど、時々は差しで飲まなくてはならない特別な友。
スーパーでこれでもかというほどの食材と酒を買い込んで、初めて訪れる渚園。
もっと混雑しているのかと思ったけれど、巨大な敷地が人口密度を押し下げていて快適。
ただしこの場所は、気を緩めると指を落としかねないので刃物に注意。
炭火でイカを炙り、鶏を炙り、肉を炙る。
懐かしい話に花が咲きつづけ、終わらない夜は更ける。
すべての酒を飲み尽くすまで。
thanks hiro
そーゆーことでしたか
声が違うのまったくわかんなかったなぁ
失礼しました
渚園とても懐かしい。
ここでは鉈を使うのは本当に注意しましょう。
静まりかえったキャンプ場に救急車のサイレンは似合いませんからね。