東プレ Realforce108UH 統一荷重キーボード

2台目のキーボード、東プレ リアルフォース購入です。

沖縄の拠点で使用している PC のキーボードは、DELL の標準ペナペナキーボードなので、思い切ってもう一台購入してみました。とはいえ、同じ機種を買っても面白くありません。
いま私が使っているのは Realforce108UH-S という「静音」タイプなのですが、今回は末尾の -S が無い「標準」タイプを買ってみました。
両機種とも全キー45g タイプなので、違いは 「静音」 かそうじゃないかだけです。

とりあえず、新しい「標準」タイプの方をPCに繋いで本日の業務開始。
見た目は全く同じですが、妙にカチャカチャ言いますね。タッチも少し軽い感じ。ストロークも短い？
静音タイプは、スコスコと気持ちよくキーが打てるのに対して、標準タイプはカチャカチャと安っぽい感じ。
そして指先も少し痛い。指が底付きしてる感じなのかな？
ものの15分で触るのがイヤになってしまいました。

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さて、そんなキーボードを沖縄に持ってきて二週間ほど使ってみました。
これしか無いので仕方なく使っていたら、やっと慣れてきました。
タッチはペチペチという感じでやっぱりイマイチですが、DELL のペナペナキーボードに比べれば雲泥の差。比較論で言えばとても使いやすいです。

ただ、できればやはり「静音」タイプに変更したい。
あのスコスコと気持ちいい感じが懐かしい、今日この頃です。

東プレ Realforce108UH 統一荷重キーボード

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