テールランプを赤のレイダウンタイプに交換しました。この投稿は自分用の比較画像集です。他の人から見たらどれも同じようにしか見えない気もしますし、ちゃんと違いを理解してくれる人もいるも沢山いる気もしますが、あくまでも自分用なので似たような画像ばかりでごめんなさい。
まずは冒頭の写真。これは赤レイダウンに変更した最新の画像です。
以下の4枚は、後ろ方向から見た以前の画像。クリアのレイダウン、純正テールウインカー有り無し、ウインカー有りで人が乗っている場合です。
こうしてみると、人が乗っている場合で随分と印象が変わるなぁということが分かります。やはりカラダが露出しているバイクの場合、人が外観の半分を占めているということを忘れてはいけません。折角お金を掛けてバイクの方をカスタムしても、乗っている人のカラダがだらしないと台無しということですね。
さて、次は右から見た場合の比較画像です。
赤のレイダウンが一番良い気がするのは、自分で取り換えた最新のバージョンだから贔屓目が入ってしまっているからでしょうか。まあウインカーなしの純正テールはやはりイマイチだったことだけは確かですね。でも、人が乗っているとウインカー付きに軍配が上がりそうです。
さて、今度は左から見た場合のショットです。
もういいわ!って感じですが、このアングルの写真は結構多いんですよねー。クリアレイダウンも捨てがたいんだけど、やっぱりモノトーンすぎるかな。ということで、最終的には赤のレイダウンで暫く乗ってみることにします。
***
今後の課題としては、ウインカー付きに戻すかどうかです。何故ならウインカー取り付け穴が開いたリアフェンダーが、大阪チョッパーズに置きっぱなしで保留になっているからです。あっちには唐草のペイントも入っているしなぁ。
という訳で、次回車検時までにテール回りをどうするかを考えなくてはなりません。皆様のご意見ご感想もお聞かせ願えれば嬉しゅう存じます。
コメントを書く