目が覚めたら昼前だったので、溜まった雑用をすることにした。
そういえば自宅で休日を過ごすのは久しぶりだ。
まず、スタビライザーの取り付け。
銀マットをコンクリートの床に敷いて、バイクの下に潜り込んでウニャウニャ。
続いて、放置してあったボッシュのホーン取り付け。
リアサスの後ろ側、タイヤとサドルバッグの隙間に設置。
それからスイッチの移設とか、ちょっとした配線整理。
やりたいことをやっていたら夕方になった。
走る時間がなくなったけれど、なんだか充実した気分。
片づけを終えて、ちょっと試乗。
スタビライザー取り付けによる変化は跨った瞬間に分かる。
リアの沈み込みがなくなった。まるでリジッドサスみたいだ。
これだと締め付けすぎかな?
ビーサンなので、ぐるっと町内一周走って終了。
なんでホーンを取り付けているかというと、それはこんな理由。
スタビライザー:
確かにボルトにかかる負担が大きそう。
振動に伴う金属疲労で気がついたら無くなってたなんてことも・・・(笑)。
でも、ガッチリと地面に吸い付きそう。
高速道路上のコーナーのフラフラ感が無くなる訳ですね。
良さげ。
ホーン:
左右に付くわけですか。
え~、ゴッドファーザーのテーマは・・・
んなこたーない。
早く走行してikeuraさんの詳細レポートを読みたいです。
今晩かな?(笑)
割とタイトめに締めこんでおくとリジッドサスみたいになりますが、遊びを出すと街中走ったくらいでは付いているのか付いていないのか分からない感じです。
今日の時点では高速もコーナーも走ってないので、良く分かりませんでしたが、調整次第で面白くなりそうですね。