2020年を振り返る

歴史に残るであろう2020年が終わろうとしています。今年はコロナショックで社会が破壊された年でした。突然現れては世界を席巻した未知のウイルス。あれはいったい何だったのでしょうか。

そもそも風邪と云うのはコロナウイルスやライノウイルスなどの感冒症の総称です。つまりは普通のコロナウイルスならただの風邪ということです。問題なのはこのコロナが新型で未知だったということ。しかし、発見から一年近くが経過して、既に新型ではなくなっても、何の検証もされないまま人々に恐れられ続けている。一体どんな症状が現れるのか、対処法は？致死率は？ おおよそ分かってしまえば新型コロナではなく、既知コロナとなって恐れる必要はなくなる筈なのに。

少なくともテレビ局はコロナショックが終わってしまうと非常に困るそうです。まあ儲かっていますしね。
正しい数字を報道しているのだから何も問題はないのでしょうが、甚だ印象操作が行き過ぎです。
例えば死亡者数 3000人って、人口比で言うと 0.0003% です。すなわち 99.997% の人は死なないのです。
でも成功率 99%の手術ならみんな受けるでしょ？1%の死亡率なら安心だと思うのです。人間の脳は感情的なのでしょう。

日本国内で、毎日1400人が発症、うち重症者数が94人。毎日9.6人が死んでしまうウイルスがあったとしたら恐ろしいですか？ これは日本の交通事故の被害者数ですが、誰も外を歩いたりクルマを運転するのをやめようとしないのは何故でしょう？ ちなみに肺炎の死者数は年間12万人ですが知ってました？

かなり前からSNSでワクチンについて触れると、その投稿は読者に表示されなくなっています。新型コロナについて言及すると、注意書きと共に「正しい情報はこちら」というリンクが出てきます。大きな何かが後ろの方でうごめいているのでしょうね。

恐怖というのは人々をコントロールするための最強のカードです。テレビで怖いことを言って人々を洗脳しているのはいったい誰？

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あんまり過激なことを書いているのを見つかってしまうと、この国では公安が来たり〇〇が来たりするので、暫くしたらこのページは消そうかな。まるで社会主義国家の様ですが、一番怖いのは税務署が来ることと、検索でこのサイトが表示されなくなることなので大人しくしとかなきゃ。

さて本題に戻ると個人的には至って普通に生活していました。いつもの様にスマホのカメラロールの写真を時系列で並べただけの動画を作ってみました。みなさま、良いお年を！

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