先週末のこと。
高速道路を高速で走りきり、料金所を過ぎてひと休み。
走り出そうとスタンドを払おうとした瞬間、視界の隅に変なもの発見。
一速に入れるために無意識のうちに動いた左足を、クラッチをにぎったまま覗き込む。
「わぁ」
なんとホーンがコードでぶら下がっているではないですか…。
このままの状態で走っていたなんて!
ホーンを支える自作のステーがぶち切れていました。
アイドリングでは、ものすごい勢いでぶるんぶるん揺れていたからなぁ。
今度は、もう少し薄いのを3枚重ねで作り直すことにします。
メンテナンス
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